パラレルキャリアをスタートする時のお金と時間

本業を持ちながら、いずれは自分のやりたい仕事に比重を移して行きたい、という人もいるのではないでしょうか。

既にフリーで仕事をしていて手を出したい放題!という人もいるでしょうが、サラリーマンをしながらだと色々な問題も出て来ます。

副業規定、時間がない、資金面の壁、家族の反対が、などなど・・・

サラリーマンをしながらパラレルキャリアを始める際のお金と時間の考え方をまとめてみたいと思います。

まずは本業をしながら時間を作り出す

イケハヤ氏なんかは「サラリーマンはオワコンだ!」と仰っていますが、私はそこまで過激派ではないので、メリットデメリットを整理して、自分の合う形を選択すれば良いと思っています。

実際に私もサラリーマンを辞めて独立した訳ですが、一定の収入が確保できる、というのはサラリーマンの最大のメリットでしょう。

しかも、最近の残業削減の流れはパラレルキャリアにトライするには追い風だと思います。

残業代が減って・・・という声も聞こえて来ますが、今までは残業や休日出勤で消費されていた時間が自由になるというのは大きいと思います。

「タイムカードの出勤時間だけ減って自宅で仕事してるよ(´・ω・`) 」という人は、何としても効率化を実行しましょう。

私も勤務時代にはエクセルを駆使して前任者の半分以下の時間で処理できるようにしたり、時間は気合いで生み出すしかない!と必死でした。

このように色々な策を使いながら時間を生み出すと、新しいことを始める余裕が出て来ます。

副業とは言え、ある程度の時間の確保は必要ですし、本業で一杯一杯では精神的な余裕もなくなってしまいますしね。

本業をしつつ小さく始めてみる

ベンチャーを立ち上げて、いきなりVCから資金調達!と考えているならその事業にフルコミットするしかないでしょうが、地域でビジネスを始める場合は小さく始めてみることが大切だと思います。

第二の仕事の内容にもよりますが、週に一日や月に一日など、仕事終わりや休日を使って始めてみることが無理なくスタートするコツだと思います。

リアルな場所が必要な事業でも、今ではspace marketなど時間単位で借りられるサービスもありますし、実店舗を借りる必要はないでしょう。

愛知県の豊川にはfun factoryというコミュニティ・カフェがあり、そこで定期的に営業しているお店もあったりします。

他には、飲食店の定休日や営業外の時間に間借りしてお店をするというチャレンジをされている例もあったりします。

小さく始める一番のメリットは失敗のリカバリーが簡単だということです。

どれだけニーズがあるのか、値付けは適切か、提供するクオリティは充分か、などなど。実際にチャレンジしないと分からないことも多いです。

サラリーマンを辞めてチャレンジして、その事業に見込みがなかったとしたら・・・結構恐ろしいですよね。

店舗を借りるにしても時間借りや間借りであれば金額的にも大きな負担にはならないでしょうし、それで色々な気付きが得られるなら安いもんでしょう。

失敗しても大丈夫な時間とお金の範囲で実験をしながらアップデートするというのがリスクとのバランス的にも良いと思いますよ。

第二の仕事を本業にしたいなら

副業レベルで始めて、順調に行けば月一日を月二日、週一日などに増やして行くこともできるでしょう。

そうなると、本業を続けながらでは時間的に苦しいというステージがやって来るでしょう。

ここで大きな決断が必要になる訳ですが、

私の知り合いでは、自分の注力したい事業を加速させるために、フルタイムから週4日に勤務体系を変えてもらった、という人もいます。

もちろん、このタイミングで実店舗を作って独立!という人もいますし、どちらが正解という訳ではありません。

ただ、少しずつ加速させて行くことで、本当にこの事業を軌道に乗せられるのかを見極めることは必要でしょう。

最後はえいっ!と思い切るタイミングはどこかで必要なんですけどね。

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